posted on 13.11.11
“ これまで、いろいろな分野で天才あるいは達人と呼ばれる人たちにお会いしてきたが、ほぼ共通していることに気づいた。それは、「自分よりも上手い人間は沢山いる。とてもかなわない」と口にすることだ。これは謙遜ではなく、正直に感じているところだろう。劣等感とまではいかないまでも、優越感を持つようなところへはまったく到達できない、という気持ちが、なんらかの新しい道を彼らに思いつかせるようだ。自分にしかないものを強く求めるベクトルが、ここで生じる。もし、彼らがその分野で客観的にも主観的にもトップクラスの技術を持っていたら、現れなかった方向性かもしれない。オリジナリティとは、このように、ある種のストレス(あるいは諦め)から吹き出もののように突然生まれるものかもしれない、と感じる。”

MORI LOG ACADEMY: ストレスから生まれるオリジナリティ (via handa, hotair)
2007-08-21 (via gkojay) (via usaginobike)